記事を書こうと思っていましたが、忙しくてなかなか時間を去れませんでした。

2014年4月23日のクローズアップ現代をご覧になりましたか。私がこれを見てちょっと驚きました。何と、23%の小中学生が運動器に問題有と判明されました。「しゃがめない」、「曲がらない」というです。しかもこれは運動量に関係なく発生します。サッカーをする大運動量の子も、硬くて安定にしゃがめませんでした。「積極的に運動をする子どもにも、意外なことに運動器の機能不全や障害になるケースが少なくないのです。」と明言されました。

しかし、考えてみますと、学校を通っている子であれば、朝のラジオ体操やスポーツの授業等には出ますよね。けれど、運動器機能不全は抑えられていませんでした。23%、およそ五人に一人、この数は大きいでしょう。親であれば、警戒すべきですね。自分の子はすくすくと成長しているように見えても、本当は運動器機能不全になったりしませんか。

学校のラジオ体操やスポーツの授業等は効かないでしたら、どうすれば良いでしょうか。ここで私が言うのも何ですが、ぜひ、太極拳をやってみてください。

上記の運動器機能不全を一言で言えば、体が硬いということに尽きます。殆どのスポーツに凄い力を使いますし、新体操のようなスポーツは体への負担が大きく、練習会場に対する要求も高く、なかなか続けにくいでしょう。本物の太極拳であれば、まさにその対立面に立っています。

本物の太極拳は、柔を基礎とします。体操と違い、体を酷く曲げることを決して追求せず、軽快な柔軟さを身につけます。体操はバネの用な力強い可変形性を求めるに相対して、太極拳は微風に漂うシルク製の布のような軽い柔軟性を求めます。このため、太極拳の方は、先生の指示から乖離した無理な練習をしない限り、いくら練習しても体が硬くなったりしませんし、スポーツ選手によく出てくるようなスポーツ後遺障害もありません。一度ある程度習得すれば、一生享受できる、生涯の富になります。

本物の太極拳は、お子さんの健全成長に役立つだけではなく、難関に向けても冷静且つ柔軟な方式で挑戦し続けられるような精神面を育てられます。ぜひ、受講してみてください。

個人の受講でできない方は、コースC3での団体受講をぜひご検討下さい。詳しいことはお問い合わせ下さい。

よろしくお願いいたします。